―家づくりを始めようと思ったきっかけを教えてください。

「きっかけは結婚でした。それまで私は長岡に住んでいて、結婚を機に長岡で妻と一緒に暮らそうと思っていたのですが、その当時、妻の勤務先が遠方で、長岡で再就職先を探したのですが、結局は三条に勤務先が決まって、長岡からだと三条は少し遠いかなと。まだ結婚する前の話ですが、妻と一緒にウエルネスタウンを訪れたことがあって「キレイな団地だね」って話していたのを思い出して、三条に通うなら、より近い見附に住むのもアリかなと考え始めました。」

―ウエルネスタウンを選んだ理由があれば教えてください。

「見附に家を建てるならココって決めてました（笑）。高いけど、ずっと暮らすなら、良い場所がいいなと考えていたし、自分たちが一番気に入ったところに住み続けたいなという気持ちがありましたので。子どもを育てるのも良さそうだな、と。公園も近いし、小川もあるし。家の近くにあるから、遠くに行って心配することも無いだろうし。」
「学校が遠いのは少し気になりましたが、お友達と一緒に通えれば大丈夫かな、と。なので、同級生の子が居てくれることを期待していました。ウエルネスタウンの中に同級生の子が居ることが分かったので、安心しました。」

―ウエルネスタウンみつけでお気に入りのポイントはどんなところでしたか。

「最初に訪れた時の第一印象が、とにかく良かったです。それと景観がキレイ。購入する前にホームページで調べましたが、公園があったり、小川が流れていたり。夜の照明も良いなと思いました。あと街並みもキレイだなと思ったし、電柱が無いのも好印象でしたね。実際に住んだ後の印象としては、やっぱり夜の照明はキレイだなと思っていますし、住む前はそこまで電柱を意識したことは無かったのですが、住んでみると、景観を邪魔しないというか、電柱や電線が無いのは気持ちが良いな、と感じています。」

―家づくりはどのような点にこだわりましたか。

「最近の家の機能として全館空調、24 時間空調というのがあることは知っていて、そこは実現したいなと思っていました。他には、妻が好きな内装、デザインにもこだわりました。」
「はっきりとしたイメージは無くて、インスタとかで色々な内装の写真を見ていた中で「こんな感じが良いな」という写真を夫に見せていたのですが、そうしたら夫が「同僚の建てた家がイメージに合うんじゃない」って。同僚の方のお家にお邪魔させてもらったら、正にイメージしていたものとピッタリ！で、それが今回お願いしたアイスタイルクリエイトさんの家でした。」

「実際に家を建てて気付いた点としては、南向きに窓が多い設計なのですが、たくさん日の光が入ってきて明るいですね。南側が小川に面しているので、遮るものが無いからだと思います。 それと、１階部分は回遊動線にしたのですが、２４時間空調なのでドアが無いデザインなんです。ドアの開け閉めが無いのは楽ですし、空間を広く使えて良いなと思います。」

―ウエルネスタウンみつけの住み心地はいかがでしょうか。

「今は冬で、まだ引っ越ししてから間もないので、他の季節を過ごすのが楽しみですね。子どもが大きくなったら、一緒に小川で遊んだり、近くをお散歩したりと、色々と想像しています（笑）。
それと見附の住み心地ですが、これまで住んでいた長岡や上越と比べると、車の数や人通りはやっぱり少ないと感じました。ですが、都会過ぎず、田舎過ぎず、ちょうど良いというか、見附は住みやすいなと感じています。」

「ウエルネスタウンは近くにメディカルパークもあるし、スーパーも多い。近場に色々あるから、生活するための移動距離が短くて済みますね。子育て支援に関しても、見附は手厚い印象です。最初、長岡に住むつもりで色々と調べましたが、比べると見附の方が断然良かったです。それもあって、子どもが生まれる前に見附に引っ越ししたいと思っていました。 友達が最近結婚して、家をどうしようか、って話していたんですけど『見附、良いよ』ってオススメさせてもらいました。」

―新しい土地を検討されている方にアドバイスなどあればお願いします。

「自分の場合は、どうせ長く住むなら、あまり妥協せず、良い環境の所に住みたくて、土地選びから始めました。 自分たちの事というよりは、子どもの住みやすい、遊びやすさを優先して考えた結果、ウエルネスタウンにたどり着きましたが、今は実際に住んでみて、やっぱりこの土地を選んで良かったと思っているし、土地選びは重要だと感じています。」

医療施設に歩いて行ける安心感。ウエルネスタウンから６つのクリニックが集積する「メディカルパーク」まで、わずか６００ｍ。

国道 8 号沿いには大型商業施設を始め、金融機関、コンビニ、ドラッグストア等が揃っており、日常のお買い物が 3～5 分圏内で完結します。